釣り船のホームページ作成|釣り船のホームページ制作のポイント

[記事公開日]2017/07/28
釣り船のホームページ作成

釣り船のオーナー様からホームページ制作のご依頼を頂くことがあります。

「釣果をできるだけ掲載できるようにして欲しい」というご要望を多く頂きます。

たしかに釣果は非常に重要な情報なので、写真などと一緒に釣果をご自身で発信できる仕組みは絶対に必要です。

しかし、釣り船のホームページを制作する際には、釣果情報の掲載以外にも重要なポイントがたくさんあります。

当社では、どのような点に注意して釣り船のホームページの内容をご提案しているのかをわかりやすくご説明したいと思います。

 

釣り船サイトの検索キーワード

釣り船サイトの検索キーワード釣り船のサイトを検索する場合「釣り船 兵庫」や「釣り船 淡路島」のように「釣り船+地域」といったキーワードで検索される場合が圧倒的に多い傾向にあります。

それはそうですよね。

釣りに行こうと決めている人のほとんどはどこに行くかを決めているので、「釣り船 地域(行こうと思っている場所)」で検索するのだと思います。

そこで、実際に検索してどのようなサイトが上位に表示されるのかを見てみると、面白いことがわかります。

例えば「釣り船 都道府県名」で調べてみましょう。

どこの都道府県でもいいのですが、先程例を挙げた「釣り船 兵庫」のキーワードをYahooやGoogleで検索してみましょう。

そうすると「つりー」というポータルサイトが1位に表示されます。

今度は「釣り船 淡路島」のように都道府県よりも絞った地域名で検索してみましょう。

そすると「つりー」ではなく、地元の釣り船サイトが表示されています。

都道府県で釣り船サイトを検索する人もいれば、場所を絞って釣り船サイトを検索する人もいますので、両方で対策をする必要があると言えます。

 

ポータルサイトと自社サイトの住み分け

「釣り船 兵庫」「釣り船 愛知」などの「釣り船 都道府県名」の検索結果では、先程の「つりー」というポータルサイトが1位に表示されます。

あなたのサイトを「つりー」よりも上に表示させるようにするのはかなりの労力が必要になります。

労力をかけても抜くことができるかわかりません。

そうであれば、ポータルサイトと競争するのではなく、ポータルサイトに登録して共生する方がメリットがあると言えます。

「釣り船 都道府県名」というキーワードで1位に表示されているということは、それだけ内容が充実したサイトだといえますので、そのポータルサイトに登録することは自社サイトにとってもプラスになる可能性は高いと思います。

「つりー」は登録は無料(2017年7月21日現在)のようです。(登録ページ

自社サイトと競合するのではなく、相乗効果が生まれるようにポータルサイトを利用されるのが一番良い方法だと思います。

 

釣り船サイトの差別化ポイント

釣り船サイトの差別化ポイントそれでは、「釣り船 絞った地域名」で上位に表示させるにはどういったキーワードを意識すればいいのでしょうか。

実は、特にキーワードを意識しなくても大丈夫です。

以下にご紹介する差別化ポイントの情報を発信することで、自然と地域名は文章の中に入ってきますので、特別に検索エンジン対策としてキーワードを入れる必要がありません。

今までの経験上、無理にキーワードを詰め込むより、深い情報を発信することで自然とキーワードが入るようになる方が、検索エンジン対策になると言えると思います。

「タコ」という表現を使う時には、意識的に「明石のタコ」のようにキーワードを入れるようにするのは有効ですが、基本的にはご自身の知識と経験をわかりやすく書くことで検索エンジン対策になります。

 

【差別化ポイント1】釣果以外の情報も充実させる!

釣り船のサイトでは釣果の写真や情報を中心にトップページを構成しているデザインが一般的です。

釣果は非常に重要ですので、これは集客面でも正しいデザインだと思います。

しかし、釣り船を探している人にとっては釣果以外にもたくさん知りたい情報があります。

あなたの釣り船がどんな船なのかをわかりやすく説明しましょう。

例えば以下のような項目はできるだけわかりやすく説明するといいと思います。

 

トイレに関する情報

トイレに関する情報最近は女性客も増えていることから、釣り船のトイレがどんなトイレなのかを事前に知りたいと思っている人は多いと思います。

トイレがついている船の場合はトイレの画像などを掲載しておくと安心されると思います。

トイレが無い船の場合は、トイレに行きたくなった場合にどのように対応すればよいのか等の説明を書かれるのも良いと思います。

こういったことは、なかなか問い合わせフォームや電話でも聞きにくいので、あらかじめサイトに書いておくとお客様にとっても助かる情報です。

 

年齢に関する情報

年齢に関する情報釣り船に乗れる年齢を制限されている場合は、年齢制限がある旨も必ず掲載しておきましょう。

もし100人に「何歳から釣り船に乗れるか」と聞いた場合、0歳からと答える人もいるでしょうし、小学生くらいからと答える人もいるでしょう。

「釣り船に乗れる年齢」というのは人それぞれ基準が違うのです。

「いくらなんでも赤ちゃんを船に乗せるのは・・・」と言っても「そんなことはサイトに書いていなかったじゃないか」ともめてしまう可能性もありますので、年齢制限がある場合や小さなお子さんが同乗する場合の注意事項などはサイトに掲載しておきましょう。

 

オーナーに関する情報

オーナーに関する情報「魚が釣れれば、どんな船だろうが関係ないでしょ」と思われるかもしれませんが、釣り船のオーナーがどんな人なのかを知りたいと思う人は結構たくさんいらっしゃいます。

自社サイトでは、あなたが「釣り船を始めたきっかけ」「釣り船をしていて一番嬉しかったエピソード」「釣り船をしていて一番悲しかったエピソード」「釣り船にかけるあなたの思い」など、あなたの情報をどんどん書いてみてください。

あなた自身を全面的にアピールする文章を読んで共感した人には、あなたに対する信頼感が生まれてきます。

 

【差別化ポイント2】あなたの釣り船の強みを徹底的にアピールする!

あなたの釣り船の強みあなたが釣り船を操業する上で、釣り場の探し方、釣った魚の保存や調理など、気遣っているポイントがたくさんあると思います。

そういった一つ一つのポイントをわかりやすく丁寧に説明することで、読んだ人には、あなたに対する信頼感が生まれてきます。

「手ぶらで釣りが楽しめます!」「釣った魚を船着場横にあるバーベキュー場で食べられます!」といった強みを写真などを使ってアピールしましょう。

 

【差別化ポイント3】お役立ち情報を徹底的に発信する!

お役立ち情報を徹底的に発信釣り船のオーナーとして、釣り船で釣りをする上で役立つ情報を定期的に発信するのも効果があります。

例えば「釣り船の船長が教える!効果があった5つの船酔い対策」のような記事を書いたとします。

「そんな情報を書いたからって、うちの船で釣りをしてくれるわけないじゃないか」と思われるかもしれません。

確かに、直接予約には結びつかないかもしれませんが、別のメリットがあるのです。

これが冒頭のご説明した「検索キーワード」です。

釣り船での船酔いに悩んでいる人は「釣り船 船酔い対策」のようなキーワードで検索をする可能性があります。

その時にあなたのサイトが3位に表示されていて、あなたのサイトの記事を読んだとします。

その記事の内容に共感した場合、「このサイトってどんな人のサイト?」と興味を持って、あなたのサイトの他のページも見てみたくなります。

この人は将来もあなたの釣り船では釣りをしないかもしれませんが、SNSで良い記事があったと紹介してくれるかもしれません。

そのSNSの紹介を見た人があなたのお客さんになるかもしれません。

このように、あなたのサイトを知ってもらうために、プロとしてのあなたの知識と経験を活かして、読む人にとってのお役立ち情報を発信することが重要になるのです。

 

当社のサイトの特徴

ホームページ集客勉強会当社リヒトスのサイトは「熱い思いを伝える」のに非常に向いているサイトです。

今、お読み頂いているこのページも、当社の熱い思いを書いています。

当社のサイトは難しいプログラムの知識は不要で、簡単にこのページのような情報を発信することが出来ます。

このように、あなたの思っていることや発信したい情報を、あなた自身で簡単に見やすく発信していただけます。

サイトの制作後にご自身でどうやって記事を書けばよいかわからないという場合は、記事を作成することでの集客サポートもおこなっています。

集客のための記事作成サポート

また、以下のように、不定期ではありますが集客のためのホームページの使い方などの勉強会もおこなっています。

ホームページ集客無料勉強会

 

まとめ

まとめいかがでしたでしょうか。

釣り船のホームページを作成される際に注意する差別化のポイントをご理解いただけたでしょうか。

ポータルサイトは競争関係にするのではなく、協力関係にする方がメリットがあることもお判りいただけたかと思います。

釣果以外にもいろいろな情報を発信することの重要性もご理解いただけたかと思います。

直接購入に結びつかないかもしれないお役立ち情報を発信することも、将来のお客様になる可能性のある人を増やすために必要な作業です。

今回ご紹介しました点以外でも、いろいろな角度から差別化を考えてみて下さい。

 

 

 

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