SEO対策って、どんなことをするの?

[記事公開日]2015/11/26
[最終更新日]2016/12/09
リヒトスのSEO

そもそもSEOって、何?

SEO対策とはSEOとは、GoogleやYahooのような検索エンジンの「検索結果の上位に自社のホームページが表示されるようにする対策」のことをいいます。

昔は無料ブログやSEO対策のリンクを目的に作られたサイトからあなたのサイトへリンクをはることで上位表示させるような対策もありました。

文章の内容よりもリンクの数で検索結果の上位に表示されていた時代があるのです。

しかし、現在はそういった方法は効果が薄れてきたどころか、Googleからペナルティを受けて順位を下げてしまう危険もあります。

当社でのSEO対策は「内部対策」といって、サイトの構造やコンテンツを作り込む事で検索結果の上位にくるような対策を推奨しています。

少し時間はかかりますが、有料リンクのようなペナルティの心配が無く、一度上がると安定して上位表示される傾向にあります。

 

何故、SEO対策に力を入れるべきなのか?

クリック広告のデメリット検索エンジンを利用した有料の集客方法では「クリック広告」があります。

これはあらかじめ指定したキーワードで検索された場合に広告枠のところに自社サイトが表示されるものです。

検索している人がクリックしてあなたのサイトへ訪問した場合にのみ課金されます。

この方法であれば、お金さえだせば確実に1ページ目の広告枠に掲載されるので、楽といえば楽なのですが、何と言っても相当なお金がかかるのがデメリットです。

例えば2015年11月26日時点で、Googleのクリック広告サイトのアドワーズで「大阪 税理士」を調べてみると、月間検索数が1000で、1クリックの推奨入札単価が、なんと2,290円になっています!

(クリック金額の上限は自分で設定出来ますので、必ず1クリックが2,290円かかるということではありません。あくまで目安です。)

これでは、1つのキーワードだけでも、あっという間に数十万円の広告費がかかってしまいますよね。

しかも、広告をやめた途端にアクセスは減ってしまいます。

リンクを有料で購入して順位をあげるようなSEO対策もあります。

このSEO対策の場合、契約を解除したら順位は落ちていきます。

悪くすると、突然リンクが減ったという理由から、SEO契約する前の順位よりも、SEO契約を解約した後の方が順位が下がってしまうこともあるのです。

SEO対策のメリットそれに対して、コンテンツでのSEO対策は、まずホームページを検索エンジンに好まれるような構造に調整します。

そのホームページを使って、内容を充実させたページを増やし、その増えた各ページ毎に検索エンジン対策を施すようなSEO対策になります。

この方法はある程度の上位表示されるまで、半年から1年といった時間がかかります。

しかし、安定してたくさんのキーワードで上位表示されるようになります。

安定した後は費用もかからずに、大きく順位を下げる可能性も低いので、非常にコストパフォーマンスの良い集客ができるようになります。

 

当社の推奨するSEO対策とは

弊社推奨するのSEO対策は内部対策とライティングです。

有料のリンクを購入する外部からのリンク対策はあまりお勧めしていません。

通常のSEOのイメージは質の高いサイトからリンクを貼るというイメージをされる方も多いと思いますが、当社では「自社のサイトの質を上げる」ことで上位表示される事を目指します。

サイトの質を上げる為に弊社が重視しているのは「検索エンジンが読みやすいように丁寧にサイトのプログラムを作り込む事(SEO内部対策)」と「内容の濃い記事を掲載する事(コンテンツSEO)」の2点です。

リンクも重要なのですが、意図的に増やすのではなく、サイトの質を上げる事で自然と外部からのリンクが増えるようになります。

 

SEOの内部対策とは

具体的にどのようにするかと言いますと、内部構造の改善を繰り返すことでサイトの内部対策を行います。

内部構造とは、タイトルやメタディスクリプションといったページの紹介文の最適化やサイト内のページへのリンクの最適化などです。

タイトルやメタディスクリプションに関しましては『記事を書く前に知っておきたい3つのポイント』でもご説明していますので、ご参照下さい。

 

コンテンツSEOとは

例えば、税理士さんのサイトで「消費税に関する濃い内容の文章」を書くことは、専門家である税理士さんにしか出来ないのです。

コンテンツを充実させることで、1つのキーワードだけではなく、たくさんの複合キーワードで上位表示されるようになり、検索エンジンから流入する間口が広くなります。

【当社コンテンツSEOで書いた記事の具体例】

「お客様のサイトの質が上がる」ということは「お客様の財産の価値が上がる」ということです。

記事の書き方に関しましては『集客できる記事の書き方』で詳しくご説明しておりますので、是非ご参照下さい。

 

ロングテールSEOって何?

あなたが「野菜のレシピ」というサイトを運営していたとします。

GoogleやYahooの検索結果で「人参 レシピ」「大根 レシピ」「人気サラダ レシピ」等々 「○○(野菜や料理名)+レシピ」といったキーワードであなたのホームページのトップページが 上位表示されるようにしたいと考えるかもしれません。

そうするにはトップページには人参、大根、サラダ、その他「野菜」と「レシピ」に関する 情報を出来るだけたくさん載せるようにしなければいけません。

しかし、「人参 レシピ」を調べている人が人参レシピ以外の関係無い情報が沢山載っている サイトを見たらどう思うでしょうか?

自分の欲しい情報を探すのが大変な上に少ししか載っていないと判ると、他のサイトに行って しまうかもしれません。

以前はトップページをいろいろなキーワードの検索結果で上位表示されるようにすることが 主流でしたが、現在は1ページ1テーマで内容の濃い情報が載っているページを沢山作り、 各々のページが各々のキーワードで上位表示されるようにすることが重要になってきています。

1ページにいろんな野菜のレシピに関する情報を詰め込むのではなく、「人参のレシピ」 「大根のレシピ」「人気サラダのレシピ」に関して掘り下げた濃い内容の情報を載せたページを 1ページづつ作るのです。

例えば人参のレシピに関する濃い情報を載せたページを「人参 レシピ」というキーワードで 上位表示されるようにして、「人参のレシピを探している人」に向けて情報提供するように するべきなのです。

この1ページ1キーワードでSEO対策を行うことが「ロングテールSEO」と 呼ばれるものなのです。

つまりトップページのみを入口にするのではなく、ホームページにあるページ全てを入口に 変えて集客をするイメージです。

極論を言えば1,000ページあれば1,000キーワードで全てのページにSEO対策をしてサイト全体で 集客をしていくという方法になります。

ロングテールSEO

 

外部からリンクを貼らなくても大丈夫?

外部からリンク場合、「テーマが近く、きちんと運営されているサイト」からのリンクであれば、SEOの効果はあります。

以前はとにかくどんなサイトでも良いのでリンクを貼れば順位があがっているのですが、最近は「質の高いサイトからのリンク」でなければ効果が出ない傾向にあります。

しかし、そういった質の高いサイトからリンクを貼ってもらうのは継続して費用がかかります。

またお金で買ったリンクで順位を上げた場合、契約をやめてリンクが外されると、検索順位は大きく下落する可能性があります

継続して費用を支払わないと順位が維持出来ないのであれば、クリック広告を入れるとのかわらず、ランニングコストがかかってしまいますよね。

コンテンツSEOの場合は、その点大きく順位が下がる可能性は低いと言えます。(但し、検索エンジンの評価方法の変更で、突然大きく順位が下がることはあります)

サイトの質を上げれば、ブログやSNSなどから自然とリンクは増えていきます。

こういった自然増のリンクはいっぺんに消えることもありませんし、むしろじわじわ増えていく傾向にあります。

記事を書くのは大変な作業ですが、少しづつ書いて、あなたのサイトの価値を上げていきましょう。

 

 

~ リヒトス、新人SEO技術者を採用面接する、の巻 ~

 

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タイトル ブラックジャックによろしく

著作者名 佐藤秀峰

サイト名 漫画 on web