中小企業向けホームページ制作で絶対に押さえておくべき3つのポイント

[記事公開日]2016/11/11
[最終更新日]2016/12/06
中小企業向けホームページ制作

「うちは中小企業だから、ホームページといっても名前と住所だけ載せておけばいいや」と思われている社長さんはいらっしゃらないでしょうか。

会社案内として使用するのであればそれでも良いのですが、せっかく作るのであれば、集客が出来るホームページにしたほうが、生まれてきたホームページにとっても幸せです。

中小企業の「集客ができるホームページ」というのは、大手企業のホームページとは制作するポイントが異なります。

中小企業向けのホームページを制作する際に気をつけなければいけない3つのポイントを判りやすくご説明したいと思います。

 

ホームページでは集客できない?

ホームページ集客「ホームページを作って集客が出来るんだったら苦労しない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

そういったお客様のお話を詳しく伺って見ると、実は最初にホームページを作られた時は期待いっぱいで楽しみにしていたのに、待てど暮らせど問い合わせが来ないという日々が続いて、最後には「ホームページで問い合わせなんて、全然こないじゃないか・・・」と諦められてしまった方も多いように感じます。

確かに、「ホームページを制作」しただけでは集客は出来ません。

確かに、「ホームページを制作しただけで集客出来る」のであれば苦労しません。

それでは、中小企業が、どうやってホームページから集客に結び付けていくのかのポイントを判りやすくご説明したいと思います。

 

【ポイント1】得意分野をはっきりアピールする!

強みをアピール集客出来るホームページを制作しようとする場合、冒頭に例として挙げました「名前と住所だけ載せておけばいいや」という考えは絶対にNGです。

例えば、私どもの会社は「リヒトス」という名前の京都のホームページ制作会社です。

「京都市伏見区 リヒトス ホームページ制作の会社です」と書いたサイトを見て、あなたは当社に制作の依頼をするでしょうか?

有名な大手企業であれば、名前を見ただけで制作依頼をするかもしれませんが、当社のように全く無名の中小企業の名前や住所を知ったところで、見た人は何も感じません。

「リヒトス?へえ~、そんな名前なんだ・・・」くらいの感情だと思います。

見る人にとっては、聞いた事も無い中小企業の名前なんてどうでもいいのです。(今読まれているあなたも、当社の名前が「リヒトス」だろうが「リヒット」だろうが、どうでもいいと感じられていると思います(笑))

では、何を掲載するべきなのかと言いますと、「御社の強み」です。

「強み」というと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、得意な分野というイメージでも結構です。

当社であれば「情報発信するサイトを制作する」ことが強みです。

当社のサイトの中に使っているキャッチコピーも「一年後に差が出るホームページ。」「あっ!このホームページ、わかりやすい。」など、情報を発信するホームページを制作する会社ということをアピールするような言葉を使用しています。

とにかく、何か一つ、あなたの会社の得意分野を考えて、どのようにアピールするかを制作会社と相談してみましょう。

 

やってはいけないアピール

アピールし過ぎに注意「せっかくホームページを作るんだったら、出来るだけ沢山アピールしよう!」ということで、何でもかんでもアピールしたくなります。

例えばラーメン屋さんのサイトで「味噌ラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメン、豚骨ラーメン、坦々麺、冷やし中華、チャーハン、餃子・・・全て得意です!!!」というホームページを作ったとします。

このラーメン屋さんで何を食べようと思いますか?

なんとなく、そこらへんにある普通のラーメン屋さんを連想しませんか?

たくさんアピールするということは、それだけ印象も薄くなってしまうのです。

先程のラーメン屋さんのサイトを見た後に「日本全国を歩いて見つけた最高の3種類の醤油をブレンドした黒醤油ラーメンのみを提供する店」というサイトを見つけたら、あなたはどちらのラーメンを食べたいと思いますか?

実はたくさんのものをアピールするよりも、得意なものを1つアピールした方が効果があるのです。

得意分野のアピールは出来れば1つ、多くても3つくらいまでだと思います。

 

【ポイント2】ホームページから情報を発信する!

簡単に情報発信「ホームページで記事を書いたって、誰も私の文章なんて読まないでしょ?」と思われるかもしれません。

確かにその通りです。

私もこのサイトでこんなに沢山の文章を書いていて、ほとんど読まれない時期は本当に辛かったです(笑)

が、先程もご説明しましたように、大手の有名企業であれば、お客様はその企業は何が得意で、どんなサービスを提供してくれるかを知っています。

しかし、あなたが教えてあげなければ、お客様は「あなたの会社やお店は何が得意なのか」が判らないのです。

もしあなたが肩こりを治すのが得意な整骨院の先生であれば、「肩こり」に関するあらゆることを、ご自身の知識や見解も含めて書いてみて下さい。

SEOに強いそうすると、検索エンジンの検索結果でもじょじょに上位に表示されてきて、少しづつあなたの書いた記事を読んでくれる人が増えてきます。

記事を読んで興味を持った人は「肩こり」で困っている可能性が非常に高いので、あなたのお店のお客様になる可能性も高いと言えます。

そのように記事に興味を持った人の中から、あなたのお店に問い合わせや予約が入るようになるのです。

「継続は力なり」です。

中小企業がホームページで集客する場合、この情報発信の継続が不可欠です。

記事の書き方に関しましては『集客出来る記事の書き方』で詳しくご説明していますので、ご参照下さい。

 

【ポイント3】自分に関する写真をたくさん掲載する!

プロフィール写真これも、あなたがサイトを見る側の気持ちになってみて下さい。

例えば、税理士事務所のサイトを考えてみましょう。

A事務所のサイトは文字ばかりで、専門用語がたくさん書かれています。

B事務所は税理士の先生の写真と趣味、経歴、考え方などのプロフィールとスタッフの方の顔写真とプロフィール、事務所の中の写真や打合せ風景、スタッフみんなで談笑しているような写真があって、税務などの説明は簡単に書かれている程度です。

あなたは、A事務所とB事務所のどちらに問い合わせをしますか?

税理士事務所のサイトを見て「この税理士さんは本当に税務のことが判るのかなあ?」と不安になる人はほとんどいないでしょう。

つまり、「能力に関してはどの税理士も同じだろう」と思われるのではないでしょうか。

そうなると、差別化するのは「どんな人か」という個性です。

人はまず顔を見て、どんな人かを想像します。

ですから、笑顔の写真は非常に効果的なのです。

また、顔写真以外に、どんな雰囲気の会社なのかも写真を見ることで安心します。

中小企業のホームページは、このように「個性」こそが、差別化になりますので、写真などを多用して差別化をはかりましょう。

 

当社(株式会社リヒトス)の場合

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当社自身でも自分達の写真は出来るだけ掲載するようにしています。

私達がどんな人間で、どんな感じで制作が進むのか等の雰囲気を感じて頂くのは、写真が一番有効だと思っているからです。

制作前の打合せ「リヒトス」と聞いて、どんな会社か理解出来る方はほとんどいらっしゃらないと思います。

リヒトスがホームページ制作会社と知っても、どんなホームページ制作会社かは全く判らないでしょう。

無名の中小企業にとっては、会社の名前を知ってもらうよりも、どんな人がいる、どんな雰囲気の会社かを知ってもらう事が重要だと思うのです。

その雰囲気を理解してもらうために、写真を掲載することが非常に重要だと考えています。

 

中小企業向けホームページの制作依頼をするときの注意事項

ホームページ制作を依頼する際に、ご説明しました3つのポイントを押さえるためには、どのような点に気をつければよいのでしょうか。

以下、ホームページ制作業者に中小企業向けホームページの制作を依頼する際に気を付けるべき点をご説明します。

 

ホームページの維持管理費

ホームページ制作料金の決め方中小企業向けホームページの制作依頼をする上で重要なことは、毎月の維持管理費用がいくらかをチェックすることです。

(制作費と維持管理費の相場に関しては『ホームページ制作料金と維持管理費の相場』をご参照下さい。)

制作費は1回払えば終わりですが、毎月の維持管理費はホームページを運営する限り払い続けなければいけません。

たとえ制作費が安くても、毎月の費用が高ければ、いずれ総費用は逆転してしまいます。

料金の金額だけではなく、維持管理の作業として何をしてくれるのかを、しっかり確認しましょう。

(維持管理の作業内容に関しては『正直なところホームページ制作会社の保守費用って、何の費用なの?』をご参照下さい。)

 

あなた自身で情報発信が出来るサイトにしてもらう

自分で情報発信ホームページで情報発信をすることの重要性は先程ご説明しました通りです。

この情報発信を毎回業者にお願いすると、大変なコストがかかってしまいます。

文章だけでは読み難い場合もありますので、写真やイラストの挿入や文字の装飾なども簡単に出来るようにしてもらうのがよいでしょう。

簡単に情報発信が出来るホームページのシステムとしては「ワードプレス」というシステムが非常に有名です。(詳しくは『ワードプレスとは』をご参照下さい。)

 

スマホ対応のホームページにしてもらう

スマホ対応のホームページ中小企業向けホームページは情報発信が命です。

この情報を最後まで興味を持って読んで頂けるかがポイントになります。

現在ではスマートフォンの普及で、サイトの情報によっては、PC以上の割合でスマートフォンから閲覧されます。

その大多数のスマホユーザーにとって読みやすいホームページにすることは絶対条件です。

ホームページをスマホ対応する時に押さえおきたいポイント』で詳しくご説明していますので、ご参照下さい。 

 

自社の強みを理解してくれる制作会社を選ぶ

ホームページ制作の打合せ「ホームページのコンテンツはヒアリングシートに書いて下さい」と言われて、自分が書いた文章だけでホームページが出来てしまったということはありませんでしょうか。

ホームページで「自分の強み」をアピールするには、制作者にも「自分の強み」を理解してもらった上で制作をしてもらう必要があります。

あなたの文章だけで、効率よく閲覧者にあなたの強みが伝わるとは限りません。

中小企業向けホームページは「自分の強みをアピール」できるかが非常に大きなポイントになります。

制作会社はたくさんのホームページを制作する上で、どのようなアピールをすれば良いかというノウハウを各自持っています。

その「ノウハウ」が制作費にも含まれるのです。

理解していないことを制作することは出来ません。

あなたの強みをしっかり伝えて、それをしっかり理解する姿勢をもった制作会社を選びましょう。

 

まとめ

まとめいかがでしたでしょうか。

「ホームページで本当に集客が出来るのかな?」とまだ思われている方もいらっしゃるかもしれません。

それでは当社を例に考えてみましょう。

当社はホームページ以外集客手段がありません。

まさに今見て頂いている、このホームページで集客をしています。

あなたはこの当社のサイトを、検索エンジンで見つけられたのではないでしょうか?

同じように、あなたが情報を発信し続けることで、検索エンジン経由で訪問者は増えていきます。

ただ、訪問者がいくら増えても、その人達に「あなたの強み」が伝わらなければ、すぐに他のサイトに行ってしまいます。

訪問者があなたの会社やお店のお客さんになってもらうように、あなたのホームページは「あなたの強み」を伝えられるものにすることが重要なのです。

そうすれば、必ず集客が出来るホームページに育っていきます。

 

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